ホテル黒部で日帰り温泉。歴史ある珈琲で癒される。トロッコ電車や黒部峡谷の景観

こんにちは!ムーちゃん@muu121211です。

富山地方鉄道・宇奈月温泉駅から徒歩15分ぐらいの場所にある温泉。

隠れ家のような小さな山を超えたところにあり、個人的にめっちゃ好きになってしまいました。

旅行で来るというより、閑散期に自営業やフリーランスが作業しに来るのにオススメです。

 

ホテル黒部の歴史

実はホテル黒部の前身は純喫茶「白樺」です

昭和21年(1946年)、富山市の中心商店街は総曲輪通りに繋がる文化横丁(文化通り)に純喫茶「白樺」が開店しました。

昭和20年代の戦後間もない荒野原に、インテリアにこだわりらドイツ製ワルターの自動演奏プレイヤー、グランドピアノを店内に備えクラシックを聴きながらコーヒーを楽しめる喫茶店が「白樺」でした。

アイスクリームの導入も早く、パフェなぉも人気メニューでした。

総曲輪通りに買い物に来たら、誰もが必ず寄った喫茶店、チェリオ、ツタヤ、白樺は総曲輪喫茶御三家と呼ばれ、たけさんのお客様がコーヒーの味を楽しんでいました。

時代は流れ、現在、白樺のあった場所は総曲輪地区再開発ビル(フェリオ)が建っています。

白樺のコーヒーはブルマン、モカ、ブラジルなどの数種のコーヒー豆を独自の比率でブレンドして出来上がります。現在も当館でお出しする少し懐かしい味のコーヒーは、その頃から変わらない「白樺」の味そのものです。

懐かしい想い出にふける

富山の喫茶店「白樺」のコーヒー。

今はなき有名喫茶店「白樺」のブレンドが味わえます。

引用:ホテル黒部喫茶メニューより

フロントのお姉さんからホテル黒部の創業は52年と教えてもらい、純喫茶時代の年数も入れると72年の歳月と共にあるホテルであることを知りました。

ホテル黒部の温泉

ちょっとエグいな、と思ったのが、日帰り入浴で貴重品をロッカーを使うのにお金がかかる所。

100円ですが、どこでも100円が帰ってくる場所しか知らなかったので、ここにお金かかるんだ!と驚きつつ経営者も大変だな〜と思ってしまいました。

宿泊の方は部屋の金庫をご利用くださいと書かれていて、日帰り入浴の方は有料ロッカーをご利用くださいとのことでした。

※盗難にあったら本当、最悪なので貴重品はフロントに預けるか。

金庫に入れるかしましょう。

内湯は湯は熱め外湯はぬるめでした。

ただ外湯だと、あんまり渓谷側に近づくと、トロッコに乗っている観光客に見えるんじゃね?!とハラハラしてしまいました(汗)

温泉地だし〜〜〜〜!サービス、サービス!

とあまり気にしない人なら良いかもしれませんがそっこう、逃げ出すようにお風呂から出てきました(苦笑)

いや、人それぞれだし、そこまでトロッコと近いわけではないので、気になるか気にならないかの問題だと思います。

ホテル黒部の喫茶店コーナー

free wi-fiも飛んでいて、パスワードをフロントに教えてもらって、ロビーの窓側席の喫茶店コーナーで寛ぎます。

ソファからは、森の中を駆け抜けるトロッコの走る姿が見えて、どこからか流れてくるクラシック音楽と冷たいアイスコーヒーに癒されます。

このホテルの雰囲気、けっこう好きです。

照明もそこまで明るくなく(暗がりが好き)、ソファの座り心地もいいですね。

ホテル黒部の歴史に想いを寄せながら、いつまでも居たくなる、そんなホテルです。

宿泊ではなく、日帰りなので部屋の様子はわからないですが、お金もそこそこあって、作業に没頭したい人は観光客が少ない時期を狙って、泊まるのもありかも。

  • 利用時間 12:00〜16:00
  • 利用料金 大人1080円・子供540円・別売りタオル200円
  • 客室数 全43室
  • 創業1967年
  • 住所 〒938-0282 富山県黒部市宇奈月温泉7
  • Wi-Fiあり
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