【総工費約100億】岡崎市図書館交流プラザLibra(りぶら)で過ごした感想【無料ジャズ、飲食スペース】

図書館マニアのムーちゃんです。全国に点在する図書館は行き尽くしたと言っても過言ではない……ハイ、冗談です。

大きくて、綺麗で、便利で、感動するレベルだったのでめちゃくちゃ真面目にLibra(愛称)について解説していきたいと思います。

タピ子
交流とか付いてるぐらいだから大型の図書館じゃないの?

ちょっとテラスがあって広い作りになってるとか。そんなに便利なの?

引っ越してきたばっかでよくわかんないんだけどさ。

ムーちゃん
タピ子ー!!いいツッコミだ。もう感動しちゃうから。

何ここ?図書館というかオアシスじゃんってレベルだから。

タピ子
ふーん。前置きはいいから早く説明してよ。

ムーちゃん
あ、はい!(タピ子、怖っ)

Libraでできる14のこと

料理教室開けます。(有料)

artなイベントが開けます。(有料)

音楽の練習ができます。(有料)

録音室があります。(有料)

コンサートができます。(有料)

講演会が開ます(有料)

内田修ジャズコレクション展示室(無料)

ジャズのレコードコンサートがあり視聴できます。リクエストもできます。毎週土曜日限定でまるで音楽家の書斎のような場所(ドクターズ・スタジオ)でジャズに耳を傾けることができます(無料)

和室があるので茶道や着付け教室が開けるかも(詳しくは公式HPで)

ローソンが入っているのご飯を食べることができます(お湯を使いたい場合、奥の有料スペースを使用します。税率が変動し8%から10%になります)

市民活動総合支援センターがあります(相談だけなら無料)

印刷作業室があります。市民活動総合支援センターで相談し、必要ならチラシやポスターの印刷ができます。(詳しくはHPで)

本が読めます。愛知県民なら本が2週間借りられます(無料)

必要な機材は有料で借りられます。例:ミラーボール1台210円。楽器だとピアノの貸し出しがあり、披露する規模によって3種類のピアノからチョイスすることができます。

以上です。

 
タピ子
まじー?すごいね。Libra。ローソンあるなら友達とだべりに行こうかな。

ムーちゃん
図書館内は静かに過ごさなきゃいけないけど、図書館以外のフリースペースも充実しているのでお喋りもいいかもしれないね。しかも21時まで営業しているから長居もできる。

タピ子
すご。図書館って公務員だから17時には閉まるイメージ。

ムーちゃん
そうそう。けれど図書館も21時まで営業。

タピ子
ヤバーい。
開館が2008年11月1日で蔵数は60万冊(収蔵能力は100万冊)になります。閲覧席は700席です。

ローソン

こちらで遅いお昼ご飯をいただきました。

ダブル卵の親子丼・スーラー春雨・麦茶

ちょっと前までは色が毒々(着色料かよっ汗)と思っていて手に取らなかった親子丼です。新鮮さが抜群で黄身も濃厚。うますぎ。

ただの食わず嫌いでした。(笑)

スープと麺が食べたくてスーラー春雨を適当に選びました。

こちら席を使うための証明書になります。

平日の午後でしたが席の利用者は少なく、買い物にきてた人たちは多かったです。高校生多いねー。進学校だと勉強しなきゃだもんね。

ムーちゃん
元カフェ・レストランだったらしいです。今は配布されていないオープン当初のパンフレットに記載がありました。(※図書店員さんから頂きました)

内田修ジャズコレクション展示室

内田修さんとは

  • 1929(昭和4)年岡崎市生まれ。
  • 名古屋大学医学部卒
  • 外科医
  • ジャズ愛好家

ミュージシャンではなく、評論家でもコレクターでもないが、日本のジャズを陰で支援し続けてきた、というのが、内田修の活動である。秋吉敏子宮沢昭渡辺貞夫菊地雅章富樫雅彦日野皓正山下洋輔など、親しく交流したジャズミュージシャンは数知れない。購入した膨大な数のレコード、私家録音のテープ、自宅の一部を改修して設置したスタジオとそこに置かれたオーディオや楽器類、いずれもジャズミュージシャンの利用に供された。また病気のミュージシャンがいれば自分の病院で診察して療養させ、お金や住まいに困っていれば自宅に呼んで何日も過ごさせるなど、彼らの心身のケアを買って出た。さらにはミュージシャンに演奏の機会を提供すべく、ヤマハ・ジャズクラブをはじめ数多くの定期コンサートを主宰してきた。また、高柳昌行と金井英人率いる新世紀音楽研究所の『幻の銀巴里セッション』に始まり、宮沢昭の『マイ・ピッコロ』、富樫雅彦と菊地雅章の『コンチェルト』、綾戸智絵(智恵)の『フォー・オール・ウィ・ノウ』、ケイコ・リーの『イマジン』、寺井尚子『シンキング・オブ・ユー』などのアルバムは、内田による無形の支援があったことが、そのライナーノーツから伺い知ることができる。このように、特に1960年代から1990年代にかけての日本のジャズシーンの動きと内田の活動は、ある程度関連性があると認められ、その検証が待たれる。

引用元:Wikipedia
内田修氏は数多くのジャズミュージシャンを支援し、皆に愛され「Dr.U(ドクター・ユー)」「Dr.Jazz(ドクター・ジャズ)」とも呼ばれています。

内田修ジャズコレクション展示室での過ごし方

展示物を巡り、ヘッドホンを付けて1人静かにジャズに耳を傾ける。

写真を撮りたい際は、サインが必要になり、撮影証明証の札を首から提げます。

撮影は著作権の問題があるので遠くから撮影しましょう。
  • レコードコンサート(展示室内のラウンジ)

内田修氏が寄贈した約12,000枚のレコード(国外問わず)からセレクトされた曲が決まった時間に流されます。

ローソンのホットコーヒ片手にジャズに耳を傾け、日本のジャズ界のヒーローに思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

開催日時:毎日 11:00〜  19:00〜(土曜日はドクラーズ・スタジオ)   ※Libra閉館日及び、第2・4土曜日の19時を除きます。

  • リクエストジャズ

コレクションの中からお好きなレコード・CDを選びます。(1人につき、1日1枠2枚まで)

ご希望の週から当日までの予約。WEBか電話の予約になります。(10分前に来ないとキャンセル扱い)

開催日時:14:00〜18:00の間の4枠から1時間。

岡崎市図書館交流プラザLibra(りぶら)


  • 場所:〒444-0059 岡崎市康生通西4丁目71番池
  • 電話番号:0564-23-3100
  • 営業時間:9:00〜21:00
  • 閉館日:毎週水曜日※水曜日が祝日の場合開館
  • 年末年始:12月29日から1月3日閉館
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